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遅々として進まない百物語ですが、
現在は33本まで進んでいます。
現在10本目まで紹介していますが
これよりは記事の内容を濃くしたいので
一本一本の紹介にしていきます。
そしてここに今までプレイし談笑したタイトルを
記しておきます。
1本目 THEすもう SINMPLE1500シリーズ
2本目 ぱすてるみゅーず
3本目 バーチャル飛龍の拳
4本目 ミスティックドラグーン
5本目 10101スターシップウィル
6本目 厄 ~友情談疑~
7本目 スタートリング・オデッセイ ブルーエボリューション
8本目 犬夜叉 戦国お伽絵巻
9本目 プルムイ・プルムイ
10本目 ありすインサイバーランド
11本目 黄昏のオード
12本目 イエローブリックロード
13本目 大冒険デラックス 遥かなる海
14本目 スペクトラルタワー
15本目 G・O・D Pure
16本目 双界儀
17本目 まじかるで~と
18本目 聖痕のジョカ 光と闇の聖王女
19本目 サイバーウォー
20本目 アルナムの翼
21本目 デフコン5
22本目 東京惑星プラネトキオ
23本目 ヒロインドリーム
24本目 聖少女艦隊バージンフリート
25本目 宇宙生物フロポン君P!
26本目 ソリッドリンク タワーサイド
27本目 三国無双
28本目 ボードゲーム集 3in1(パンゲア)
29本目 闘神伝3
30本目 ルナティックドーンⅢ
31本目 PAL 神犬伝説
32本目 トレジャーギア
33本目 CRW カウンターレボリューションウォー
審査員はボクを含めて3人…
A:スクウェア大好き!マイナーゲーム心中度は低め。
B:技術屋。マイナーゲーム心中度はそこそこ。
7本目は知る人ぞ知るマイナーRPGメーカー、
「レイフォース」が自社ブランドで販売した
スタートリングオデッセイ ブルー・エボリューションだ!
PCエンジンの一作目のリメイク。
ほとんど原型を残していないのが特徴。
A:これはアリかもしれませんね。
B:うん…悪くないのでは?
戦闘はショボく見えるけど
やっていることは結構すごいかも。
セーブデータを使用してラスボスを見る。
A:うわー、街中で戦闘ですかwww
B:何コレ…
攻撃反射で全滅する。
1999年のソフトだから内容なんて覚えてねーよ!!
次は8本目…
犬夜叉 戦国お伽合戦だ!
犬夜叉のキャラを使った格闘ゲーム。
滑らかに動くキャラクターが凄い?
A:動きはすごいですねぇ…
B:あ、コレは…
凄く歯切れの悪い二人。
全くゲームが面白くないのはやはり開発が
ディンプスだからなのか。
そして9本目はプルムイ・プルムイ。
D3パブリッシャーがまだカルチュアだった頃の遺産だ。
定価3,000円と低価格のアクションRPG。
A:おお!凄い綺麗な2D。
コレは今でも通用するのでは?
B:うん、綺麗だね!
マップの作りはアレだね。
戦闘まで見る時間がなかったので
最初のイベントを見て終了。
そして10本目、あのグラムスの…
あの千葉麗子の… ありすインサイバーランド!!
B氏がじゃんけんバトルを見たいというので実行。
A:あ、戦闘のポリゴン綺麗で滑らかに動きますね~
B:おお!!すごい!
この頃ならかなり高等な技術だったのでは?
B氏が感動していた。
まだまだ明けない夜は続く…
これから語られるのは悠久の物語。
踏み入れられてはいけない領域に
我々は挑むことにした。
PSソフト 百物語。
アレと言われるマイナーソフトをプレイして
好き勝手に感想を述べていく。
パッ!と見て感想を言っていく。
いわゆるファーストインプレッションなのだ。
何と理想的であろうか。(何が?)
今回はボク以外に2名の審査員をご招待した。
仮にA,Bとしておこう。
A:スクウェア大好き!マイナーゲーム心中度は低め。
B:技術屋。マイナーゲーム心中度はそこそこ。
という設定でお送りしようと思う。
使用するハードはPS3。
それでは百物語…はじまりはじまり…
記念すべき第1話は…
THE すもう ~SIMPLE1500シリーズ VOL.58~
アーケードモードを選択、濃い力士が面を並べている。
『立身出世』モードで作成した力士も使用可能。
しかしセーブデータを持っていないので
そのまま既存の力士を使用。
A:…。
B:すげー、なんかスーファミちっく!
…終わってしまった…
ルールも何も全くわからないままに…
それでは第2話。
あの大冒険を発売したソフトオフィスの
「ぱすてるみゅーず」だ!
後にSIMPLE1500で
発売されていたことはボクは知らない…
A:なんかスーファミちっくですね。
B:声ないほうがいいんじゃ…
飛ばしていこう第三話。
我らがカルチャーブレーンのバーチャル飛龍の拳だ!
アーケードモードに値する「サーキット」モードをプレイ。
プレイヤーは何も迷うことなくミンミン。
A:なんというか…意外と綺麗。
B:鉄拳2の後に発売してこれじゃ…
ジャンプの距離がおかしいし。
絵はこの年にしては綺麗なんじゃ?
色々と余韻を残しながらも次のタイトルに。
夢の助先生の話で盛り上がったのは内緒だ。
続いて第四話。
ミスティックドラグーン。
普通のRPGのはず…
しかし…異常に長いオープニングのイベントに二人とも
「もういいや状態」に。
A:全く何が起こっているのかわかりませんね。
これはダメです。
B:ドット絵がおかしい。
他にも色々と苦言を呈していたのですが
長いので割愛。本当は戦闘まで見たかったけど
あまりにもイベントが長すぎてダメだったのです。
そして第五話。
10101 スターシップウィル。
飯島愛が声優ということでパッケージを見たときに
衝撃を受けた方も多かろう。
私はもっと違うところに衝撃を受けたが・・・
A:い…今のが戦闘ですか・・・?
B:す…凄すぎる・・・なんじゃコリャ?
ちなみに『里見の謎』のサンテックジャパンの
作品だったりするのは内緒だ。
そして空気がひんやりしてきた頃に
うってつけの第6話。
厄~友情談疑~…
そう…あのアイディアファクトリーのアレだ。
ゲームを開始して最初にびっくりするのが
「自然を大切にしよう」
やったことのある人間にしかわからない
この恐怖…
最初の「ひぃぃぃぃぃぃ!」までプレイ。
A:CGが凄すぎる…
B:ひぃぃぃぃ!!
まだまだ明けない夜は続く…