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これから語られるのは悠久の物語。
踏み入れられてはいけない領域に
我々は挑むことにした。
PSソフト 百物語。
アレと言われるマイナーソフトをプレイして
好き勝手に感想を述べていく。
パッ!と見て感想を言っていく。
いわゆるファーストインプレッションなのだ。
何と理想的であろうか。(何が?)
今回はボク以外に2名の審査員をご招待した。
仮にA,Bとしておこう。
A:スクウェア大好き!マイナーゲーム心中度は低め。
B:技術屋。マイナーゲーム心中度はそこそこ。
という設定でお送りしようと思う。
使用するハードはPS3。
それでは百物語…はじまりはじまり…
記念すべき第1話は…
THE すもう ~SIMPLE1500シリーズ VOL.58~
アーケードモードを選択、濃い力士が面を並べている。
『立身出世』モードで作成した力士も使用可能。
しかしセーブデータを持っていないので
そのまま既存の力士を使用。
A:…。
B:すげー、なんかスーファミちっく!
…終わってしまった…
ルールも何も全くわからないままに…
それでは第2話。
あの大冒険を発売したソフトオフィスの
「ぱすてるみゅーず」だ!
後にSIMPLE1500で
発売されていたことはボクは知らない…
A:なんかスーファミちっくですね。
B:声ないほうがいいんじゃ…
飛ばしていこう第三話。
我らがカルチャーブレーンのバーチャル飛龍の拳だ!
アーケードモードに値する「サーキット」モードをプレイ。
プレイヤーは何も迷うことなくミンミン。
A:なんというか…意外と綺麗。
B:鉄拳2の後に発売してこれじゃ…
ジャンプの距離がおかしいし。
絵はこの年にしては綺麗なんじゃ?
色々と余韻を残しながらも次のタイトルに。
夢の助先生の話で盛り上がったのは内緒だ。
続いて第四話。
ミスティックドラグーン。
普通のRPGのはず…
しかし…異常に長いオープニングのイベントに二人とも
「もういいや状態」に。
A:全く何が起こっているのかわかりませんね。
これはダメです。
B:ドット絵がおかしい。
他にも色々と苦言を呈していたのですが
長いので割愛。本当は戦闘まで見たかったけど
あまりにもイベントが長すぎてダメだったのです。
そして第五話。
10101 スターシップウィル。
飯島愛が声優ということでパッケージを見たときに
衝撃を受けた方も多かろう。
私はもっと違うところに衝撃を受けたが・・・
A:い…今のが戦闘ですか・・・?
B:す…凄すぎる・・・なんじゃコリャ?
ちなみに『里見の謎』のサンテックジャパンの
作品だったりするのは内緒だ。
そして空気がひんやりしてきた頃に
うってつけの第6話。
厄~友情談疑~…
そう…あのアイディアファクトリーのアレだ。
ゲームを開始して最初にびっくりするのが
「自然を大切にしよう」
やったことのある人間にしかわからない
この恐怖…
最初の「ひぃぃぃぃぃぃ!」までプレイ。
A:CGが凄すぎる…
B:ひぃぃぃぃ!!
まだまだ明けない夜は続く…